8/1(金)、事業申込予約開始!
オープン説明会、開催中!
お申込み
締め切り
90日間
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- プログラマーコースインフラエンジニアコース
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入校日:
(月)
目指せる職種で選べるコースCourse
学びたいことによってコースを選択できます。
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Web開発やアプリ開発なら!
プログラマーコースProgrammer
未経験からプロのプログラマーへ!3か月間でJavaプログラミングの応用、生成AI、WEBアプリケーション開発演習を徹底的に学びます。実践的なスキルを身につけ、東京都内の企業で正社員のITエンジニアとしての就職を目指します。あなたの未来を切り拓く第一歩を踏み出しましょう!
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ITの土台を作り生活を支える。
インフラエンジニアコースInfrastructure engineer
未経験からITインフラエンジニアのエキスパートへ!3か月間でインフラの応用、ネットワーク機器の実機操作、トラブルシューティング演習を通じて、即戦力となるスキルを習得します。東京都内の企業で正社員のITエンジニアとしての就職を目指し、あなたのキャリアをスタートさせましょう!
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事業説明会・面談日程Date
まずは気軽に話を聞きたい方は..
オープン説明会&会場見学会無料・予約不要
- 日時
- 毎週水曜日 18:30~(30分程度)
※8月13日(水)を除く
- 会場
- TKPガーデンシティ渋谷 5階
東京都渋谷2-22-3 渋谷東口ビル
※当日会場に直接お越しください。
- 事前予約不要 / 参加無料
「より詳しく知りたい!」「申込したい!」
個別事業説明+面談会無料・事前予約制
- 日時
- 8月18日(月)から平日毎日開催!(1時間程度)
※一部、土曜開催もあり
- 形式
- オンライン型・来場型から選択できます。
- 会場
- ※来場型は新宿会場で実施いたします。
新宿サンエービル 6階
東京都新宿区西新宿1-22-2
- 事前予約制 / 参加無料
個別事業説明+面談会のご予約8/1(金)から予約受付スタート!!
よくある質問FAQ
職業訓練参加について
ハイエンドコースについて
説明会について
受講コースについて
その他
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- Q.都内に住んでいないのですが、職業訓練に参加することはできますか?
- A.都内在住ではなくても、渋谷校にて通学し、東京都内のIT関連業界での就業を希望する方でしたらご参加いただけます。
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- Q.パソコンを持っていないのですが、参加できますか?
- A.訓練会場(渋谷校)設置のパソコンにて受講していただきます。
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- Q.費用はかかりますか。
- A.受講料やテキスト代は無料です。渋谷校の訓練会場へ通われる交通費が自己負担となります。
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- Q.職業訓練だけ参加したいのですが?
- A.本事業は、デジタルスキルを習得し、IT関連業界等での就業を目指す方を対象としております。学習のみを目的とする方はご参加いただけません。ご了承ください。
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- Q.オンラインでの受講は可能ですか。
- A.ハイエンドコースは、通学型(渋谷校)での開催となりますので、オンライン受講はできません。
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- Q.風邪などでカリキュラムを欠席する場合はどうすればよいですか?
- A.ご欠席される場合は、事前にご連絡をお願いします。
ご欠席されたカリキュラム分は、補講動画を活用した自己学習をいただくとともに、講師がフォローいたします。
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- Q.興味はありますが、職業訓練についていけるか心配です。
- A.職業訓練は基礎から始めていきます。エンジニア経験豊富な講師が訓練をサポートし、分からないことは何度でもご質問いただけます。
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- Q.1日のスケジュールが知りたいです。
- A.平日の月曜日~金曜日9:30~17:30(昼休憩1時間)です。
月・火・水・木曜日は職業訓練、金曜日の午前は職業訓練、午後は就職支援日と、メリハリをつけて取り組んでいただけます。
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- Q.コースのカリキュラムが知りたいです。
- A.コース詳細のページをご覧ください。
プログラマーコース│インフラエンジニアコース
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- Q.どのような求人がありますか?
- A.参画企業のメイン事業は、自社開発、受託開発、SESなど様々です。訓練生専用の求人サイトから関心のある求人にエントリーしていただけます。募集職種も様々です。
・SE
・開発エンジニア
・インフラエンジニア
・サポートデスク
・IT事務
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- Q.説明会参加時の服装について、スーツ等の指定はございますか?
- A.特に指定はございません。お気軽にご参加ください。
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- Q.説明会・面談はどれくらいの時間がかかりますか?
- A.オンライン・来場(新宿)ともに説明会後の面談まで含めて、1時間程度を予定しております。
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- Q.とりあえず説明会で事業についての説明だけ聞きたいのですが、申込できますか?
- A.お申込み可能です。
「まだ先の月の受講を希望だが説明だけ先に聞きたい」「説明を聞いてすぐに申込みではなく一度持ち帰って考えたい」などすぐの受講申し込みが難しい方でも説明会のみのご参加も可能です。
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- Q.オンラインで説明会に参加するためには何が準備が必要ですか?
- A.事業説明会へオンラインでご参加をご希望の場合、パソコンまたはスマートフォンをお持ちで、Microsoft Teamsのオンラインミーティングにご参加いただける環境が必要となります。
動画資料をご覧いただくので、携帯画面では見づらいとご不安な場合は、来場での参加をお勧めいたします。
事業HPから事業説明会へお申し込みいただいた方に、事務局より事業説明会に関する注意事項など詳細のご案内および入室URLをメールにてお送り致します。
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- Q.ハイエンドコースと短期集中コースの違いは何ですか?
- A.短期集中コースは、1.5か月または2か月間でIT人材となるために必要な知識・技術を短期間で集中的に身につけ、ITインフラエンジニアやプログラマーとしての基礎を築くコースです。
ハイエンドコースは、3か月間でシステム開発・運用業務において必要となる応用知識とスキルを身に付ける実技演習にできるだけ多くの時間を費やし、また効率的に応用知識を得る手段として生成AIの活用経験を積むなど、より広い知識と実践の学習を目指します。
短期集中コースはこちら
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- Q.6月にハイエンドコースを受講した後、10月からの短期集中コースを受講したいと考えていますが、可能ですか?
- A.できません。
事業の参加条件に『今年度および昨年度のデジタル人材育成支援事業の職業訓練に参加していないこと』とあります。
今年度、デジタル人材育成支援事業の職業訓練を1度受講した方は、別コースであってもお申し込みは出来かねます。
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- Q.受講したら職業訓練手当を受給できるでしょうか?
- A.当事業は「職業訓練受講給付金」の対象外です。交通費は自己負担での参加になります。予めご了承ください。
参加条件Terms
参加対象者(以下すべてに該当する方)
- 原則35歳以下であること(訓練開始日の時点で35歳までの方が対象となります)
- 求職中または非正規雇用で就業中であること
- 都内のIT関連業界やIT関係職種へ就職希望であること
- 3か月の職業訓練に参加が可能であること(職業訓練時間:平日9:30~17:30)
- 学生ではないこと
- 今年度および昨年度のデジタル人材育成支援事業の職業訓練に参加していないこと
個別事業説明+面談会のご予約8/1(金)から予約受付スタート!!
デジタル人材育成支援事業とは?About
現在、原則35歳以下で求職中の方または非正規雇用で就業している方が、今後さらなる成長が見込まれるIT分野に就職できるよう、必要となるデジタル関連のスキルを習得できる職業訓練と就職支援を一体的に行う事業です。
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職業訓練
IT業界で働くための基礎知識を学んだ上で、専門的な訓練を行います。
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就職支援
職業訓練と並行して、定期的に企業説明会や合同面接会を実施、またメンターの個別相談などの就職支援を行います。履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策もアドバイスします。
個別事業説明+面談会はこちら
お申し込みから受講開始までの流れFlow
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Step01
説明会・面談に
お申込み
まずはWebから事業説明会・面談にお申込みください。
オンライン開催と来場開催が選べます。
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Step02
説明会・面談に参加
説明会については、オンラインでは1対1で、来場型では3~4名を対象に行います。
説明会後、事業参加希望者は1対1の面談を実施し、選考を行います。
(説明会だけの参加でも構いません。ご質問は説明会後に承ります。)
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Step03
選考結果通知
選考結果は合否に関わらず全員に後日メールでお送りします。
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Step04
受講開始
日常の“当たり前”を支える力に。
未経験でも、あなたの一歩が未来のインフラになる。
Q.インフラを学ぶ楽しさは何だと思いますか。
A.普段の生活で何気なく使っているものが、どのような仕組みで使うことができるようになっているかを知るきっかけになったことです。
Q.インフラに関わる仕事をして良かったと思ったことは何ですか?
A.インターネットの普及によりIT業界での人材需要が高まったことで、これからも長期的に必要とされる職業だと思うことができたことです。
Q.インフラに関わる仕事をして大変だったことは何ですか?
A.サービスひとつにしても様々な経路や関係する部分が多いため、トラブルが起こった際にはその原因がどこにあるかを特定することに四苦八苦することです。
Q.インフラを勉強するにあたってのコツはありますか?
A.自分でできる範囲、分かる範囲は自力で調べてみることは大切な姿勢だと思います。
Q.未経験からIT業界への就職に向けて、受講を考えている皆さんに一言お願いします。
A.私自身も文系、かつ、未経験でのスタートだったため不安になることもありましたが、心配しなくて大丈夫です!一歩一歩自分のペースで無理せずやっていきましょう!
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インフラは、誰かの“助かった”をつくる仕事。
Q.インフラを学ぶ楽しさは何だと思いますか。
A.日々の生活で身近に利用しているサービスを支えているもの(ネットワークやサーバー)について理解できることです。
Q.インフラに関わる仕事をして良かったと思ったことは何ですか?
A.仕事だけではなく、プライベートでも役立つ知識を自然と身につけることができることと、サーバーなどのトラブルを解決したときに、改めて誰かの役に立つ仕事に携わっていると実感できることです。
Q.インフラに関わる仕事をして大変だったことは何ですか?
A.どのような業界であっても、その業務の基盤を支えるものなので、トラブルを未然に防ぐ方法を考え、トラブル発生時にはその対処などが大変なときもあります。
Q.インフラを勉強するにあたってのコツはありますか?
A.わからないことがあれば、その日のうちにまずは調べてみる、仲間と一緒に考えてみるなど、「わからない」を解消するように心がけることはとても大切です。
Q.未経験からIT業界への就職に向けて、受講を考えている皆さんに一言お願いします。
A.ひとりではないので、是非、みんなで楽しみながら取り組んでいきましょう。
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“当たり前”を守る力になる。
未経験からはじめるインフラの学び。
Q.インフラを学ぶ楽しさは何だと思いますか。
A.人々の生活の基盤を支えることができるようになることが、やはり学びの一番の醍醐味だと思います。
Q.インフラに関わる仕事をして良かったと思ったことは何ですか?
A.スマートフォンの電波など、皆さんの日常生活の中で当たり前に使うことができる環境を維持することに、重要な役割を果たしている仕事に携わることができていることです。
Q.インフラに関わる仕事をして大変だったことは何ですか?
A.「使えて当たり前」なシステムを提供するからこそ、責任ある仕事であるという緊張感が隣り合わせであることです。
Q.インフラを勉強するにあたってのコツはありますか?
A.「わからないことはすぐ調べる」という姿勢は、インフラの勉強だけでなく、就職後もとても重要です。
Q.未経験からIT業界への就職に向けて、受講を考えている皆さんに一言お願いします。
A.学ぶこと、覚えることは多いですが、地道に取り組むことでわかる楽しさ、わくわくを皆さんで感じながら進めていきましょう!
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つくる力が、未来を変える。
コードを書くたび、自分が進化する。
Q.プログラミングを学ぶ楽しさは何だと思いますか。
A.プログラミングには色々な言語があるので、それらを学び、様々な業界に携わることができるところだと思います。
Q.プログラミングに関わる仕事をして良かったと思ったことは何ですか?
A.システム開発することによって、今までより仕事や生活がさらに便利になったと実感ができたときは、とてもやり甲斐を感じることができます。
Q.プログラミングに関わる仕事をして大変だったことは何ですか?
A.プロジェクトごとにそれぞれのクライアント先に常駐することもあるので、環境が変わったときには慣れるのに時間を必要とするときもあることです。
Q.プログラミングを勉強するにあたってのコツはありますか?
A.まずはプログラミングの数をこなしてみることです。繰り返しおこなうことで自然と身についてくると思います。
Q.未経験からIT業界への就職に向けて、受講を考えている皆さんに一言お願いします。
A.新しい世界に飛び込むことは、大変緊張するとは思いますが、一緒に学ぶ仲間とともにがんばりましょう。
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“できない”を恐れず、
“やってみる”から始めよう。
Q.プログラミングを学ぶ楽しさは何だと思いますか。
A.今回のコースではプログラミング知識はもちろん、コンピュータ基礎から考え方まで体系的に学ぶことができるので、IT全般の輪郭が捉えられると思います。
Q.プログラミングに関わる仕事をして良かったと思ったことは何ですか?
A.直接的・間接的問わず、様々な生活に影響を与える仕事に関わることができるので、仕事を通して日々充実感を得られることです。
Q.プログラミングに関わる仕事をして大変だったことは何ですか?
A.技術も日々進歩していますので、絶対的な正解がなく、常に学ぶ姿勢を持ち続ける必要があることです。
Q.プログラミングを勉強するにあたってのコツはありますか?
A.まずはサンプルなどを模倣してみて、コードの書き方や基本的なルールを覚えていくことはコツのひとつになると思います。
Q.未経験からIT業界への就職に向けて、受講を考えている皆さんに一言お願いします。
A.最初はできないことがあるということは当然ですので、焦らずに、チャレンジし続けてください!
×
挑戦の先にあるのは、“できた!”の感動。
Q.プログラミングを学ぶ楽しさは何だと思いますか。
A.これからもさらに広がる業界で、仕事を通してものづくりに携わる技術を学ぶことができるところです。
Q.プログラミングに関わる仕事をして良かったと思ったことは何ですか?
A.自分の仕事の成果がまさに形となって見えるところです。
Q.プログラミングに関わる仕事をして大変だったことは何ですか?
A.新しいシステムを導入するにあたって、ゼロベースで対応したときは大変でしたが、成し遂げたとき、クライアントに喜ばれたときの達成感は忘れられません。
Q.プログラミングを勉強するにあたってのコツはありますか?
A.まずはとにかく作ってみましょう。そして、自分の手で動かしてみましょう。最初はうまくいかなくても繰り返すことで段々と理解が深まると思います。
Q.未経験からIT業界への就職に向けて、受講を考えている皆さんに一言お願いします。
A.新しく覚えなくてはいけないことがたくさんあって大変かもしれませんが、自主的に学ぶ姿勢を持って頑張ることで、きっと拓ける未来があると思いますので、一緒にがんばりましょう!
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